アフリカ人街へ行く｡
OXFORD　STREETからバスに乗って､１本で簡単に行けました。
八百屋・魚屋・肉屋ばっかりあった｡しかもちょっと臭っていた。
現地の人は果たしてお腹を壊さないのであろうか??と疑問であった｡
晴れた昼間に行ったので、全然怖くなくキレイな町並みでした。
〜ランチ〜
お昼を食べようと食堂らしき物を物色していた私達｡かなかな食堂が
なくて、やっと見つけた一件｡大通りから一本小道に入ったところで
いかにも大衆食堂！！といった雰囲気のお店｡お客さんも昼休み中の
　男の人ばっか｡ビニール素材のテーブルクロス・扇風機といい感じです

　

AFRICAN　RESTRAUNT

辛い魚料理

　


ヤムいもで作ったヤムと呼ばれる蒸しパン
大きさ・DRY　OR　STAERMを選べる｡
メニューがなくて、魚か肉か?と聞かれる｡
水の入ったボールで、手を洗って手掴みで
食べるのが正式な食べ方｡私たちにはナイ
フとフォークが用意されました｡
味付けは美味しいんだけど、とにかく辛い。
ヤムはSMALL　SIZEでもやたらでかくて、
１〜２口食べれば充分なものでした｡蒸しパ
ンのねっとりしてない感じ｡
 

                    

                

            

            

                

                    

                        

                            
〜八百屋〜

                            

                        

                        

                        

                    

                

            

        

    








    

        
　　　　　　　　　
　サトイモやカボチャ・ヤム芋など根菜が
　豊富にあった｡
　菜っ葉系は萎びていて､怖かった｡
　冷蔵されていないので、すぐ痛んでしまう
　のでは?と思ったけど､誰も気にしている
　様子がなく、乱雑にいっぱい野菜が置い
　てある｡

        

    







　





〜BAKERY〜











    

        
　イギリスで売ってる典型的なパン屋さん｡
　大きいパンは、柔らかめの大きなパン｡
　もともとパンを食べる文化でないからか、
　独特なパンは見なかった｡比較的甘くなく、
　味のついていないものが多い｡

        
　菓子パンらしきものを買ったのだがすべて甘く
　なかった。見た目は普通の甘そうなパンなのに。

        		
    








    

        

            

                

                    
　

                

            

        

    













    

        

            
＊感想＊
　八百屋と魚屋･肉屋が異様に多かった｡天気のよい日に行ったのだが
やたら臭いがきつかった｡現地の人は気にしないのであろうか??
魚が頭付でガラスのショウケースに入っているわけでもなく、そのまま
ぽーんと置かれている｡腐っているはずだ！！
レストランはなくて、生活雑貨の店が多かった｡

        

        

            
安い雑貨を買いに行くと面白いでしょう｡カツラや黒人さん用のヘアケア
製品も一見の価値あり｡食材はスパイス類が豊富｡

        

        		
    








    

        

            
　

        

        
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