食べ物の本、いろいろ。

ここ一年ほど手巻き寿司、のりまきにはまっています。

大抵は、

カルフォルニアロール、ツナ、スモークサーモン、焼肉

が、定番化。

前々から寿司の本を探していたのですが、作りにくかったり

日本人にはちょっと・・・という具だったりしてナカナカ良い本に

めぐり会いませんでした。

が、このマークス&スペンサーの本はヒット!

作りやすい材料だし、日本人も好む味。

寿司飯の作り方は少々疑問だが、それは自分好みにすれば良し。

イギリスで寿司の本を買う理由は、材料がそろいやすいからなんだよね。

英語名で材料が書いてあるから探しやすいし。

しかも日本人好みのレシピならさらに嬉しい。



全然関係ないけど、雑誌で見つけた切り抜き。

かわいいでしょー。

手作りが好きな人ならきっと参考になるかと。

可愛いデザインだなぁと思って。記念にのせました。



こちらの本は、長い事欲しいと思っていたもの。

同名のウェブサイトもあります。

紅茶とビスケットをこよなく愛する人のための本。

ビスケットの種類や味、まめ知識が説明されています。

(私のような)イギリス菓子オタクに受けそうな本です。






最後に。

日本に居たときにロイス・エライトさんの「にじのはな さかせよう!」

をみて、欲しい!!と思ったのですがすでに廃盤・・・。

洋書ならまだ取り扱いがあるので、そちらは洋書で我慢しようと思います。

で、もう一つ気になった、こちらの本を購入。

とにかく色が綺麗。うっとり。

外国の野菜を紹介してますが、日本語名の表記もあるので、

えええー、グーズベリーって「すぐり」なんだぁ。

と、新しい発見があります。


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