秋のお菓子焼き


バラ・ブリス

ウェールズで好まれているフルーツローフ。

見た目はごつごつして勇ましいが、味はしっとりとして風味豊か。

ベーキングパウダーで作るより、イーストで膨らませた方がおいしい。

この方法はパン屋時代にバナナマフィンをイーストで膨らませていた

ので馴染みがあったが、なかなかいい案である。

今回は膨らみもよし。あまり発酵の時間をとらなくても焼いている間に

膨らむ事が判明。

 最後の端切れ

低温で焼き、焼き色をつけないように。。しっとりしているのがおいしい。

フルーツがまんべんなくいきわたりいい感じ。

1日で食べきってしまった!



*おまけ*

以前、焼きすぎてパサついたバラ・ブリスを粉々にし、リンゴの白ワイン煮と

あわせて夫が食べていた。美味しいって言ってたけどほんとかなぁ・・・

アップルクランブルという発想だそうです。

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