ずっと前にチャリティーショップで見つけた不思議な鍋。 150円。 ポーチドエッグを作る鍋だと言うことは、なんとなく見て想像がつく。 (もしかして、違うかも知れません。) チョコレートやバターを湯煎にかけるときに便利かなと思い購入しました。 それから長いことほって置いたのだけど、先日きゅうに使ってみました。 |
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3個作れます。 |
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鍋に熱湯をはり小さな皿に生卵を割り入れて、蓋して3分加熱。 アットゆうまに出来上がり! 味は。。。。 うまい! 外はしっかりと固まっているが、中は半熟気味。ゆで卵より簡単だし、これからは活用 したいとおもいます。使った後に、卵がくっつくのが難点ですが。 卵つながりで、もうひとつ。 B&Bの朝食では、ふつうイングリッシュ・ブレックファーストと呼ばれるベーコン、卵、 ソーセージ、マッシュルーム、トマトをプライパンで焼いたものが出されます。卵は 目玉焼き・スクランブルエッグ・ポーチド・エッグの調理法どれかを選べます。 (ポーチド・エッグは、お湯の中に静かに卵を割り落としてゆで卵にすること。) ボイルド・エッグ(ゆで卵)とお願いすると、ポーチドエッグの事ね!と、言われた 経験が2回ほどある。ゆで卵が朝食にでてきたことは今までないなぁ。どうしてだろ? よくアンティークショップで見る卵置きは、ゆで卵を置く物かと勝手に想像していたけど、 あれはどんな風に料理した卵を置くものなのだ?? イギリスの卵事情、なぞはますます深まる。。 |
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