ソーセージを食べる イギリスに来てから食べるようになったもの。 そのひとつが、ソーセージ。 こちらのソーセージは、10センチはある巨大サイズで肉団子のごとく肉がぎっしり 入っている。皮は一見薄いけど、プライパンで焦げ目をつけて焼くと、かなりしっかり とした歯ごたえがあり、中の肉汁としっかりとキープしてくれる。 安いソーセージだと魚肉ソーセージのように味が全くしない偽者の味になるのだが、 テスコのファインネスト(←上級品という意)を買えば間違いなく美味しい。
左・トラディショナリー・ポークソーセージ ハーブが入っておらず、ブラックペッパーのピリッとした辛さが特徴。 日本人に食べさせると大抵これをおいしいという。 右:リンコンシャー・ポークソーセージ ハーブ入り。イギリス人で好きな人は多い。
左:ポーク&グラニースミス・アップル・ソーセージ 見た目が白っぽくぶよぶよしている。 これは知り合いが美味しいと勧めるので買ってみた。 と、今回は3種6パック購入し、4本ずつラップに包んで冷凍しました。食べるときは 冷蔵庫の移して自然解凍してから焼けば、味が変わらずに美味しくいただけます。 |
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